Structural Dynamics Toolbox(SDT)/FEMLinkは、振動解析をベースとしてさまざまな分野に適用されています。 本ページでは、海外・国内の事例を紹介します。
振動解析の1つであるモード解析について、ANSYS Workbench(リンク)によるシミュレーション(理論モード解析)と、ハンマリング試験の実験データによる振動モードの可視化についてご紹介します。
ANSYS(FEMツール)と、MATLAB/Simulink(汎用数値解析ツール)によるロバスト制御系設計の事例をご紹介いたします。
圧電アクチュエータを用いたMEMSデバイスの非線形振動を高速シミュレーションする手法をご紹介します。
事例の詳細情報は、リンク先の開発元webサイトにてご覧いただけます。
![]() | European Space Agency, ESTEC (オランダの航空宇宙研究所)![]() |
![]() | Bosch GmbH (ドイツの自動車部品メーカ)![]() |
![]() | SNCF(フランスの鉄道会社)![]() |
![]() | SNCF(フランスの鉄道会社)![]() |
![]() | EADS(ドイツの航空宇宙企業)![]() |
![]() | Renault(フランスの自動車メーカ)![]() |
![]() | ONERA(フランスの航空宇宙研究所)![]() |
MathWorks社のwebサイトで、下記のStructural Dynamics Toolboxの適用例が紹介されています。
開発元のwebサイトでは、更に詳しい適用事例をご紹介しております。
詳細は、開発元webサイトをご参照下さい。(英文、一部資料はフランス語)